2013年09月19日

消防設備士4類の参考書評価

消防設備士四類の参考書評価をします。

消防設備士4類の参考書はたくさんあるのでどれを購入してよいのか迷いますが、口コミのチェックや本屋での立ち読みにて選んだ結果、
4類の試験で購入した参考書は以下の5冊です。
消防設備士 4類 超速マスター」 
わかりやすい! 第4類消防設備士試験 (国家・資格シリーズ 184)
本試験によく出る!第4類消防設備士問題集 (国家・資格シリーズ)
4類消防設備士 製図試験の完全対策 (なるほどナットク!)
日本消防設備安全センターの参考書


消防設備士 4類 超速マスター
この本1冊だけでも良いんじゃないか?
と思うくらい内容が良くまとまって整理されています。
図もはっきりと大きく描かれていて、理解しやすいです。

まずはこの1冊から勉強をはじめましょう。
「工藤本」よりもこちらの方がスッキリしていて良いです。

欠点をあえて挙げるのならば、簡潔さを優先しているためか、内容がほんの少しだけ薄いです。
100点での合格を目指した場合には物足りない、という事です。

でも、それを言い出しては参考書はドンドン厚くなりますし、キリが無くなります。
勉強のしやすさ、そして仕事をしているかたは、なかなか勉強する時間が無いと思いますので、勉強時間の短縮を優先して、この参考書を買うことをお薦めします。

内容が薄いとは言いましたが80点が取れれば良いと思う人は
この一冊で充分その点数が取れ、合格できます。

何と言っても参考書の厚さが薄いし見やすいので、繰り返しの勉強が出来ることが一番のメリットでしょう。
合格するためには「繰り返し」の勉強が大切ですから。

本の評価は初心者には150点
ある程度勉強した方には90点です。


わかりやすい! 第4類消防設備士試験 (国家・資格シリーズ 184)
2冊目は評判の高い、いわゆる「工藤本」です。
でも、今回に限ってはそれほどお薦めはしません。

2冊目として持つか、100点を目指した場合に購入する事をお薦めします。
内容は、詳しいです。

見やすさと言う点では劣りますが、
覚えにくい事などは、「このように覚えると良い」などのまとめがあり、
暗記が苦手な人、まとめるのが苦手な人、勉強が苦手な人にはお薦めします。

でも、参考書が分厚くて、沢山書いてあって、勉強する気が失せるんですよね・・・
今ある知識を更に深めるために、また勉強をしていて分からないところを理解するための辞書代わりに使うことをお薦めします。

本の評価は初心者には80点。
ある程度勉強した方には120点です。


本試験によく出る!第4類消防設備士問題集 (国家・資格シリーズ)
問題集としてこれはお薦めします。
試験でも同じ問題が出たので、これで間違いないでしょう。
製図や鑑別でも充分に力を発揮してくれます。

本の評価は全ての人に100点です。


4類消防設備士 製図試験の完全対策 (なるほどナットク!)
製図の問題を完璧にこなせれば消防設備士は受かるわけで、それを目指して購入しました。

でも、ですね。
これをやる人は、勉強をする時間のある人で、さらに勉強が好きな人です。

内容はいいですよ。
100点合格を目指す人と実務で使う人は必ず買いましょう。

でも時間がない時に、この参考書をこなすには相当無理があります。
購入は他の参考書の勉強を一通り終えてから考えましょう。

これを勉強していなくても、上記の参考書を勉強していれば試験には合格できます。
しっかりとした知識を身に付けるための本です。

本の評価は他の参考書を終わって無い人には50点
勉強がひと通り終わった方には150点です。


日本消防設備安全センターの参考書
安全センターから出されている参考書ですが、
参考書はお薦めはしませんが、
「消防設備士受験対策例題集 第4類」
の購入はお勧めします。

参考書+問題集という内容です。
「例題集」というだけあって例題がたくさん載っています。

これを解いておけば問題なし!・・・かな?
これ1冊で理解も深まると思います。
問題だって同じ物が出ましたので、いいですよ\(^O^)/

これも同じく全員の方に100点です。


<<まとめ>>
まず初めに
消防設備士 4類 超速マスター
を買いましょう。
この一冊は必携です。
分かり易いので、勉強時間も短く済み、すぐに4類の内容を把握できます。
試験での正解率は最低でも75%まで行くでしょう。
実技も含めて75%です。

なので初めての人もそうでない人も、必ず買ってください。
勉強する時間のない人には、尚更この参考書での勉強をお勧めします。

そして
本試験によく出る!第4類消防設備士問題集 (国家・資格シリーズ)
の問題集を解くと良いと思います。
深い問題があるので、これをこなした頃には
本番で90%の正解率までいくと思います。

この上記2冊「超速マスター」と「よく出る問題集」の2冊は最低限買う事をお薦めします。

そしてこの問題集を解いていて分からなくなったら、
わかりやすい! 第4類消防設備士試験 (国家・資格シリーズ 184)
を買ってきて更に深く勉強しましょう。
100%正解率を目指す方向けです。
もちろん値段が高いので無理には買わなくてOKです(* ̄m ̄)

ただし、法令などの勉強をするにあたっては、この本が一番かなと思います。

無理には買わなくてもいいですけど・・・
買っちゃいましょうか(^_^;)

そして製図で取りこぼしを無くしたり、
実務で使うので練習したいと言う人は、
4類消防設備士 製図試験の完全対策 (なるほどナットク!)
を買うといいと思います。
時間に余裕がないとここまで勉強できませんが、
パーフェクトを目指すならand実務で必要な人は絶対に買ってください。


最後に
安全センターの本は今回は買うことを勧めません。
他に良い本が沢山ありますので(* ̄m ̄)

また、上記の安全センターの本を除いた4冊の参考書は
数々ある4類の参考書のなかでも、
「このセットで買えば満点合格できる」という、最強の組み合わせであると思います。

数々の書き込み、また自分自身の目でたくさんの参考書を確かめたうえでもそう思います。
他の参考書に目移りせずに、この4冊を信じてください。

以上で消防設備士4類の参考書評価を終わります。
posted by あはっ\(^O^)/ at 14:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 消防設備士
この記事へのコメント
はじめまして。
当方、独学での甲種消防設備士第4類取得を考えているものです。こちらで紹介されている参考書をもとに勉強を始めたいと考えています。
電気等の関連については全くの初心者ですが、前職の関係で消防法令には若干の知識があります。このようなものでも独学での取得は努力次第で可能でしょうか。また、どれくらいの期間の勉強時間が必要でしょうか。参考程度に教えていただきたいと思い書き込ませていただきました。
Posted by at 2014年11月20日 17:18
はじめまして。
甲種消防設備士第4類の受験を考えておられるんですね。
消防法関連の知識をお持ちだそうで、私とは全く逆の環境ですね。
独学での取得は可能か?とのことでしたが、4類に関しては「可能です」と答えます。

実際に受けてみて思ったのは、消防設備士の資格を生業としている人ほど、仕事が忙しいためか試験に落ちていて、そうではなくてこれから就職するからとか、趣味やスキルアップのために勉強している人のほうが受かっていると思います。

どのくらいの時間勉強が必要か?とのことですが、電気の基礎知識を学ぶのにどれくらいの時間を要するかがカギになると思います。
あくまで私の意見ですが、消防法の知識があるそうなので一日2時間ほど勉強ができるのなら、1か月ほどで100点を取れるくらいになるのではないでしょうか?
追い込み勉強が出来る方ならば、そうですね3週間ほどでしょうか。
仕事の合間にという場合は2か月でしょうか。
「超速マスター」を買ってみてどれくらい理解できるかで判断してみて下さい。

試験についてですが、私にはそれほど難しい試験には感じませんでした。
覚えることがたくさんあるけれども出題されるところが絞られていたので、そういった意味では1類なんかよりは、はるかに勉強しやすかったです。

電気の基礎知識を勉強するのなら「わかりやすい」で勉強することをお勧めします。

以上ですが参考になりましたでしょうか?

無事に試験に合格されることを願っております(^O^)
Posted by あはっは(^O^) at 2014年11月28日 14:52
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