2013年12月27日

Baidu IMEとShimejiが入力情報を送信していただなんて…

あ〜あ、Baidu IME結構使い勝手が良かったのに。
※スマホは「しめじ」

何を入れたときかは忘れたけれど、付属してきたIME。
こいつが入力情報をほとんどすべて百度(baidu)のサーバーに送信していたそうだ。
パスワードなんてのも全部。

NHKのニュースでやっていた。

じゃあ、使っては安全?ダメ?
という問いにニュース中に答えていた。

とりあえず今回の件で百度はそういったところを改めるらしい。
そして既にそういった情報は送信されているので、
今更やめるという選択肢を取らなくても良いという見解でした。

だけども、まぁ、もうアンインストールしちゃいました(^O^)

代わりのIMEを探すこととしよう。

でも、使い勝手はよかったなあ。
もったいないねえ。
posted by あはっ\(^O^)/ at 02:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとよこみち♪

2013年12月14日

電験三種「法規」の参考書評価

それでは法規の参考書評価です。

使った参考書は
電験三種 よくわかる法規 (なるほどナットク!)
これだけ法規 (電験第3種ニューこれだけシリーズ)
電験第3種 スイスイわかる法規
電験三種突破演習 (なるほどナットク!)
を使いました。

電験三種 よくわかる法規 (なるほどナットク!)
今回の勉強のベースはこれですが、評価は・・・微妙・・・です(^^ゞ
分かり易いところもあれば、もうちょっとまとめてくれてもいいんじゃない?とか、そんな説明で終わらないで〜!!というところもあり、良かったのか?と訊かれれば「まあ、よかったかな」といったところです。

本の評価は60点・・・いや65・・・いや70・・・迷います。
部分部分でいいところ足りないところがあるということです。

ちなみに法規の参考書は売り切れる事が多いので以下に楽天のものも張っておきます。
電験三種よくわかる法規改訂2版
※アマゾンの方が先になくなります。

これだけ法規 (電験第3種ニューこれだけシリーズ)
これは、内容的には詳しくていいと思います。
ただし、やはり構成が気になります。
最後にまとめとして使うか、分からないところを調べる参考書として使うのがいいでしょう。
この参考書の問題は結構良い問題があるので、最後には問題だけでも解くようにしましょう。

本の評価は初心者には60点。
ある程度勉強された方には85点です(^^ゞ

電験第3種 スイスイわかる法規
ようやく改定第2版が出ました!
もうこうなれば一番にお薦めできる参考書になります。
まとまりとしては一番スッキリしていて良いと思います。
効率的に学ぶのが好きな私には一番あっているんです。

法規の参考書の中では
「一番分りやすい」&「一番覚えやすい」と思います。

改訂版が出たので、初心者にも勉強している方にも95点です(^O^)

※アマゾンでは売り切れています(1月28日現在)
楽天ではまだ残っていました。
そちらへのリンクも貼っておきます。
【送料無料】電験第3種スイスイわかる法規第2版


電験三種突破演習 (なるほどナットク!)
機械の参考書評価でもお薦めした通り、これは絶対に買いましょう。
この突破演習は法規においては、抜群に使える問題集だと思います。
法規に合格する一番の近道は計算問題を解けるようになることです。
その計算問題のほぼすべてのパターンが網羅してあるのと、
覚えておかなければならない事が表となって書いてあるので、
これがあれば他は要らない位、もう、お勧めです。
最大供給電流の計算式で「なんでこれはルート3が出てきて、こいつは2が出てくるんだ?」とかの疑問もこの問題集のお陰で理解が出来ました。

本の評価は95点です。

追記:topcatさんより耳寄りなお知らせ
突破演習の後継本が出たそうです。
電験三種精選問題
既に売れ筋商品になっているっていうのはすごいですね。
売り切れの場合を考えて楽天へのリンクも張っておきます。
電験三種精選問題


<<まとめ>>
まず、はじめに、法規の参考書は売り切れていることが多いです。
試験が近づく6月あたりから危ないです。
これだ!と思ったら迷わず早目に買っておくことをお勧めします。

では、まとめの評価です。

どの参考書もイマイチかな、というのが正直なところです。
お互いに補って覚えていくのがいいでしょう。

個人的には「電験第3種 スイスイわかる法規 」が好きです。
※楽天へのリンク→【送料無料】電験第3種スイスイわかる法規第2版
改訂前は内容が古く、そこがネックだったのですが
ようやく改訂されましたのでお勧めできます。

規制緩和で毎年法律が変わって行く法規は、
常に新しい内容の参考書であるべきだと思います。
改訂版が出たので、内容のわかり易さから
一番に薦められる参考書です。

問題として良い問題が載っていたのは
これだけ法規 (電験第3種ニューこれだけシリーズ) 」と
電験三種突破演習 (なるほどナットク!)」の2冊でした。
※後継本の電験三種精選問題もおすすめ。
この2冊の問題は試験前には必ず解きましょう。
最低でも80点は取れる様になります。
試験に解き方などが同じ問題がありました。

「よくわかる法規」はやっぱり微妙なんです(^O^)
簡潔に書いてあるところはとても良いのですが、ダラダラと、どこを覚えたら良いのか分らないくらい、長く書いてあるところも多いんです。
でも、必要ないかといわれると、内容が新しいので確認するには良いのです。

法規はとにかく数値など覚える事がたくさんあるので、「ダジャレ」で覚えるのが良いのではないかな?と思います。
ですのでダジャレで有名な
平成28年度試験版 電験三種 徹底解説テキスト 法規(←楽天へのリンク)


がいいかもしれません(ただ、使えないのも沢山あるんだよなぁ…)
「理論」の「きゅーにあいてー」とか「愛情あるとあつい」とかは今でも覚えていますしね。
ちなみに、法規でダジャレで覚えているのは「きいちごがけにだくさん」(合成脂=1.5m、がいし・ケーブル=2m、ダクト=3m」(ただしライティングは2)と「水道管=3文字だから3Ω」「鉄骨=2文字だから2Ω」です。
何の事かは、勉強していくと分かると思います。

最後に、参考書を勉強していて感じた不親切な部分を書いて評価を終わりたいと思います。
それは法律で変わった部分を、前はこうだったが今はこうなりました、などの説明をきちんとして欲しいな、ということです。
1000キロワットをまたいでの工事の届出は必要なくなった事や、1・2・3種主任者の監督範囲の変更(構内以外に・・・の部分が無くなった)、経済産業局長→保安監督部長になったなどなど。
過去問を解いていたりすると、こういったところに引っかかりますし、参考書の中で、こういったところを直さずに書いている場合があるので、複数の参考書を持っていない人は覚える必要のないことまで覚えちゃうんだろうな、と思いました。

とにかく法規は問題を解く必要があるな、と感じました。
余裕のある方は2種の問題も解いてみるといいですよ。
穴埋めなので、確実に覚えていないと答えられません・・・
(突っ込みを入れられる前に書いておこうかな・・・)
(2種の選択は勘で正解を選べますがそこを見ないでと言うことです)

ということで、長くなりましたが法規の参考書評価を終わります。

ユーキャンの電験3種の通信講座はダメです
電験3種「法規」の参考書評価
電験3種「機械」の参考書評価
電験3種「電力」の参考書評価
電験3種「理論」の参考書評価

posted by あはっ\(^O^)/ at 02:18 | Comment(14) | TrackBack(0) | 電験3種

2013年12月13日

電験3種「機械」の参考書評価

電験3種の試験も終わったので恒例の参考書評価をしたいと思います。
今回「機械」と「法規」を受けましたが、前回に比べしっかりと学習しました。
では、機械の参考書評価です。

今回の試験勉強で使った参考書は
電験三種 よくわかる機械 (なるほどナットク!)
これだけ機械 改訂新版 (電験第3種ニューこれだけシリーズ 3)
電験第3種 スイスイわかる機械
の3冊と、機械だけの参考書ではありませんが
プロが教える 電験3種 受験対策 (国家・資格シリーズ 19)
電験三種完全攻略 (LICENCE BOOKS)
電験三種突破演習 (なるほどナットク!)
の3冊を使いました。

電験三種 よくわかる機械 (なるほどナットク!)
今回の勉強のベースはこの参考書です。
初めて電験の勉強する方は、まずこの参考書から入りましょう。
「機械」と言うとても広い分野をやさしく解説&教えてくれています。
全てを読んで理解したのなら、60点はかたいでしょう。
しかしながら、この参考書1冊のみで合格を目指すのは難しいと思います。
優しい説明がある反面、説明不足の箇所も見受けられ、
理解に苦しむところもあります。
また、もっと詳しく書いておいて欲しい事も省略されて居たりします。
(伝達関数、安定判別など←これってよく出題される所なんだけど…)

この参考書は「機械」という分野をまず全体的に把握するためのものだと思います。
いきなり機械と言う科目のすべてを詳しく理解していこうとすると、
絶対に途中で挫折しますから(^_^;)
ですので理解できないところは流して参考書を一通り終わらせてください。
そして2回目、3回目と、こなすうちに
「あっそうだったのか」と理解できるようになります。
それが、機械科目のみならず電験を制する一番の近道だと思います。

評価は初めての方には75点です。
ある程度学んだ方にも70点です(説明不足の所を理解できれば)

これだけ機械 改訂新版 (電験第3種ニューこれだけシリーズ 3)
この参考書はある程度「機械」についての勉強が終わっている人、もしくは学校などで電気の分野について学んだ事の有る人(テストで70点以上を取れる方)に使って欲しい参考書です。
「よくわかる機械」を3回勉強した後にまとめとして使いました。

この参考書シリーズは、私にとっては苦手な構成となっています。
(説明のしかたは易しく詳しいので好き嫌いがあると思います。)
勉強が苦手ではない人は初めからこの参考書を使う事をお勧めしますが、過去に1日2時間勉強した事が無い人には拒絶反応が出ると思います。
そんな私ですが、今回は最後のまとめ(試験の7日前から)←(出来ればもっと早くから勉強する事をお勧めします)として使ったので、とても素直に書いて有る事が頭に入ってきました。
そしてもう一つ大切なことがあります。
それはこれのお陰で答えることが出来た問題が多くあった事です。
ですので、この参考書は必ず勉強しておいた方が良いと思います。
ちなみに伝達関数や安定判別はこの参考書で勉強しました。

本の評価は初めての方には50点(全体像を把握しにくい)
ある程度勉強した方には100点です。

電験第3種 スイスイわかる機械
この参考書は改訂版が出るまで使うのはやめましょう。
間違いが多すぎるのでやる気が失われます。
2009年現在:改訂はされていませんが、
あの何箇所もあった間違いは訂正されているようです。
機械の分野はそれほど内容に変わりが無いので、
今では、買っても良い参考書だと思います。
まとめに使ったり、問題の量が豊富なので練習に使うには申し分ないです。
ですが初めての人にはあまりお薦めしません。

本の評価は全くの初心者には60点、
ある程度理解されている方には80点です。

そして、参考書では無いですがお薦めしたい問題集があります。
電験三種突破演習 (なるほどナットク!)です。
この問題集は必ず買いましょう。※後継本が出ました↓!!
電験三種精選問題
問題の解説も詳しく、さらに覚えておきたい事などが表などにまとまって書いてあり、勉強の手助けになる1冊です。
また、例年の傾向などが章の頭に書いてあります。
問題集と参考書がミックスされているような本です。
過去問を解く時間の無い方は、この問題集だけでもOKでしょう。
「あっ、このパターンは見た事がある!」
試験の最中に、これがあるか無いかは大きな違いだと思います。
絶対に、お役にたつ一冊です。
購入して損はありません。

本の評価は90点です。

追記:topcatさんより耳寄りなお知らせ
突破演習の後継本が出たそうです。
電験三種精選問題
既に売れ筋商品になっているっていうのはすごいですね。
売り切れの場合を考えて楽天へのリンクも張っておきます。
電験三種精選問題

後の2冊、プロが教える 電験3種 受験対策 (国家・資格シリーズ 19) はおすすめでは有りますが、突破演習と比べると見劣りがします。
また突破演習と対になっている
電験三種完全攻略 (LICENCE BOOKS)
は買う必要が無いと思います。
内容は知識がギュギュッと詰まっているので、
今、読み返すとかなり使える参考書だと思いますが、
対象となる人は、
ある程度電気の勉強していた人が、試験勉強のために使うか、
一通り勉強が終わった人の最終確認には良いかも知れません。
なので、1から勉強をはじめた初心者には、
上記で薦めた参考書を学習していれば必要ないと思います。
電験の参考書代は結構かかるので、
「必要な物か」と問われると「そうではない」と答えるということです。


<<まとめ>>
私が使った中でおすすめするのが
電験三種 よくわかる機械 (なるほどナットク!)
これだけ機械 改訂新版 (電験第3種ニューこれだけシリーズ 3)
電験三種突破演習 (なるほどナットク!)
※後継本・電験三種精選問題
の3冊を使うことです。
まず、よくわかる機械でサラっと勉強、そして突破演習や過去問を解いたりして、分からない部分が出て来たときに、そこをこれだけ機械の参考書で勉強する、といった繰り返しで、問題の90%は解けるようになるでしょう。
どの参考書も説明不足であったり、理解しにくいと言う部分があったりしますので、この3冊でお互いに補って勉強していくことがいいと思います。

以上が機械の参考書評価です。

ユーキャンの電験3種の通信講座はダメです
電験3種「法規」の参考書評価
電験3種「機械」の参考書評価
電験3種「電力」の参考書評価
電験3種「理論」の参考書評価
posted by あはっ\(^O^)/ at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(4) | 電験3種

2013年12月12日

電験3種「電力」の参考書評価

では、電力の参考書評価です。
評価する参考書は以下の3冊です。
電験第3種 スイスイわかる電力
これだけ電力 改訂新版 (電験第3種ニューこれだけシリーズ)
電験三種 よくわかる電力 (なるほどナットク!)

まずは
電験第3種 スイスイわかる電力
これは本当に良い参考書だと思います。
スイスイシリーズのなかで、一番に使える参考書でしょう。
章末に載っている、一言アドバイスがとても良いです。
勉強の確認が出来ます。
ただし、計算問題については(B問題もふくめて)不十分です。

火力発電、原子力の計算の仕方、電線のたるみの問題に関しては
パターンをまとめてあるので役に立ちましたが、
その他のB問題や計算問題は残念ながら不十分でしょう。
実際に過去問などを解いてしっかりと学習する事をすすめます。

評価は初心者には85点です。
経験者には80点でしょうか。
もっと、詳しく書いておいて欲しいと思うことがあります。

これだけ電力 改訂新版 (電験第3種ニューこれだけシリーズ)
よくわかるやスイスイなどで基礎的なことを勉強した後に更に知識を深めるために使う参考書だと思います。過去に学校などで習った事のある人向けの参考書だと感じました。これをきちっとやれば、最低でも70点は取れると思います。
初めての方がこの参考書から入るのはキツイかもしれません。
また勉強の嫌いな方には受け付けない参考書でしょう。
理論の方でも述べましたが、このシリーズの間延びをしたような構成は
勉強が好きではない私にとっては苦痛でした。
だからといって決してこの参考書の内容が悪いわけでは有りません。
過去に机に2時間座って勉強したことがある人にはお勧めします。

参考書の評価は初めての方には70点です。
ある程度学んで、最後の確認として使うのなら100点です。
この参考書に載っている問題は必ず解くことをお勧めします。

電験三種 よくわかる電力 (なるほどナットク!)
これは試験の終わった後に買ってきました。
試験に出ていたB問題やA問題の計算問題が解説されていたからです。
初心者向けの参考書だと感じました。
読みやすいですし、理解し易い参考書です。
電力に関しては初心者の方はこの参考書から入りましょう。

参考書の評価は初めての方には85点です。
ある程度学んだ方にも80点です。


最後は参考書ではなく問題集ですが、
電験三種突破演習 (なるほどナットク!)
他の科目でもお勧めしたとおり、これは絶対に買いましょう。
参考書と問題集をミックスしたような問題集です。
章の始めに「これは毎年出る」などの試験の傾向が書いてあります。
また、問題の解説の中で、これはここが違うからこの公式を使う、この問題はここに注意などの説明があります。
また、実際の試験の場において、
正解を導くための後押しをしてくれるような、
そういった知識を増やしてくれます。
絶対お役に立つはずです。

電力に関しての本の評価は90点です。

**追記:topcatさんより耳寄りなお知らせ**
突破演習の後継本が出たそうです。
電験三種精選問題
既に売れ筋商品になっているっていうのはすごいですね。
売り切れの場合を考えて楽天へのリンクも張っておきます。
電験三種精選問題


<<まとめ>>
電力を勉強するにあたって使用する参考書は
電験三種 よくわかる電力 (なるほどナットク!)
これだけ電力 改訂新版 (電験第3種ニューこれだけシリーズ)
電験三種突破演習 (なるほどナットク!)
電験三種精選問題
の3冊で十分でしょう。
「よくわかる」のみでも十分であるとは思いますが、
最後の仕上げに「これだけ」を勉強すると合格が確実なものになると思います。
突破演習は全ての科目に通じていて、良い問題集なので必ず買いましょう。

ちなみに理論で「スイスイ」を基本書としたかたは、電力もスイスイで良いと思います。

電力は電験3種の中でも比較的合格しやすい科目のような気がします。
なので、他の教科の合間に参考書を読む、
といった勉強でもなんとかなるような気がします。
(油断は禁物ですよ!!)

参考書をたくさん買っても意味は無いことは知っているのですが、
自分に合った参考書を選ぶことが今回はなかなか出来ずにいて、結構な出費となってしまいました。
どこかのサイトでも、このように参考書について評価をしてくれていると助かるのですが、どのサイトも曖昧な事しか書いていないので、絞り込むのがなかなか難しいです。
一度、通して勉強すると、どの参考書が良いのか選ぶ力が付きますので、2年目に挑戦するときは、しっかりと参考書を選ぶといいでしょう。

ユーキャンの電験3種の通信講座はダメです
電験3種「法規」の参考書評価
電験3種「機械」の参考書評価
電験3種「電力」の参考書評価
電験3種「理論」の参考書評価

posted by あはっ\(^O^)/ at 18:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 電験3種

2013年12月11日

電験3種「理論」の参考書評価〜おすすめは?〜

始めにお断りをしておきますが、このブログで紹介している参考書は、実際に私が購入し、実際に使ってみた感想を元に記事にしております。
なので、参考書の評価で「あやふやなこと」はなるべく無くそうとしておりますが、もし、ここが分からないというところがあれば、ご指摘いただけると助かります。

そして、この「理論」は理解するのに苦労した分(特に三相交流)、この記事も長くなって居ますので最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
ただし、本当に記事が長く、読む事に疲れるかと思いますので記事の最後の「まとめ」を先に読んでくださったほうが良いかもしれません(^^ゞ

では参考書評価です。

電験3種用の参考書として以下の4冊を
電験第3種スイスイわかる 理論 第2版
これだけ理論 改訂新版 (電験第3種ニューこれだけシリーズ)
平成28年度試験版 電験三種 徹底解説テキスト 理論
電験三種 よくわかる理論 (なるほどナットク!)

そして3種用の「理論」の参考書の内容が理解できなかったために、
マンガでわかる電気
一番やさしい・一番くわしい 完全図解 電気回路
イラストで電気のことがわかる本
図解でわかるはじめての電気回路
第二種電気工事士らくらく学べる筆記+技能テキスト 改訂3版
ぜんぶ絵で見て覚える 第2種電気工事士 技能試験すい~っと合格(2016年版) ~入門講習DVD付~
プロが教える第2種電気工事士 筆記試験 (国家・資格シリーズ 14)
プロが教える第1種電気工事士筆記試験 (国家・資格シリーズ 178)
を買いました。

まずは、電験3種用の参考書4冊の評価です。

@電験三種 よくわかる理論 (なるほどナットク!)
この参考書が一番簡単にスッキリまとめられています。
初心者の人むけの参考書です。
これで基本を「暗記」した後、他の参考書や問題集で理解と知識を深めるのが良いでしょう。

初心者は基本の公式などを「理解」ではなく「暗記&分かった気になる」ことが重要です。
この本だけでは説明不足のために理解できないところが必ず「たくさん」出てきます。
特に練習問題は「ほぼ解けない&解答の説明が理解できない」くらい説明が高度過ぎます。
電気の初心者は間違ってもこの一冊だけで勉強しようとしないことが大切です。

この参考書は、電験3種の理論とはどんな内容を覚えなくてはいけないのか?という理論科目の全体像を把握するためのものです。
本の厚さがそれほど無いのに、理論全体についてまんべんなく書いてあるのは評価に値することだと思います。
その分、薄い内容であるので、解らないところ、躓くところが多くあるのは仕方のない事でしょう。
飛ばしながらでも良いので繰り返し勉強しましょう。
2順目、3順目になると理解できるようになります。

本の評価は初心者には80点
ある程度勉強された方には80点です。

A電験第3種スイスイわかる 理論 第2版
初めのうちは、スイスイと勉強が進みますが、3相交流のあたりから怪しくなってきます。
練習問題の解説でいきなり線間電圧を√3で割った数値を使っていたりするために、初学者には「はあ?」と思うことが結構あります。
要点・解説のところで書いていないテクニックや書ききれなかった説明を練習問題でいきなり出すものですから、戸惑う事が多いでしょう。
要点2頁、問題2ページという構成にとらわれ過ぎたのだと思います。
特に参考書の後半になると説明が足りなかったり、書いておかなくてはならない知識が(電子回路やトランジスタ)省かれているところが多く見受けられます。
全体で200ページ程に収めたのは良いのかもしれませんが、もう30ページくらい増やしても良かったのでは?と思います。

良い点としては、まとめ方は数ある電験の参考書の中で一番上手いので、復習を兼ねての知識の整理には良いと思います。
電気に関して一通り勉強した事のある方で、サラッと気軽に勉強したい人には、どの参考書よりも断然お勧めします。

また、初心者には少し厳しい箇所があるとはいえ、3相交流などのイマイチ評価が悪い部分を除いたその他に関しては、要点をまとめてあったり、この問題を解くときはどうする?という解法の考え方について書いてあるので、学習するにあたって大変役立ちます。
例えば回路の問題に於いて、テブナン、ミルマンなどの公式を、どの順番で使い当てはめて解いて行くと良いかが書いてあります。

解き方の基本を覚えたい人は、この参考書を買いましょう。
そういった意味で初心者に必要な参考書であります。
「よくわかる理論」は良くない、良くわからないと思った方はこちらを基本書としましょう。

本の評価は初心者には80点です。
ある程度勉強された方&勉強嫌いの方には90点です。

Bこれだけ理論 改訂新版 (電験第3種ニューこれだけシリーズ)
このシリーズは参考書として、人の好みがあると思います。
問題→要点→詳しい解説→説明→仕上げの問題
という長い説明が数ページにわたってあるので、一度に頭のなかに知識が入ってこないような感じがします。

ただ説明はしっかりと詳しくありますので、他の参考書や過去問題を解いていて、理解できなかった所を調べるのに使ったり、他の参考書などで理論の勉強を一通り終わらせた後に、更に知識を深めるタメに使用するのに良い参考書だと思います。

わからない所を調べる為に、理解するために、という使い方ではコレが一番です。
また、じっくり学んでいくのにも最適な一冊です。

初心者にとっては「理論科目」の全体像を把握しにくいので、はじめからこの1冊のみで勉強を進めて行くのは難しいでしょう。
別の参考書とセットで使うのが一番だと思います。

そして、この参考書に載っている問題は全て解くことをお勧めします。
これが解けるようにならないと電験の理論科目は合格しません。

本の評価は初心者には75点です。
ある程度理解できている方、辞書的に使う人には180点です。

C平成28年度試験版 電験三種 徹底解説テキスト 理論
これは、ダジャレが使えずひどすぎるのが多い・・・( ̄_ ̄|||) と言うところを除けばある程度詳しく書いてあるので良いかと思います・・・

しかしながら、変なイラストとダジャレがやはり多すぎて、参考書全体がごちゃごちゃとしたイメージがあります。
また、練習問題の解答が問題文の直ぐ下にあるために解答する前に答えが見えてしまうのでこの点を直していただければと思います。
それと、章末問題が問題と答えの番号があるだけとなっています。
詳しい解答が欲しいものです。
内容はまんべんなく、比較的分かり易い説明もあるので、参考書として使い、問題集は別に用意するといいのかもしれません。

本の評価は70点・・・かな??

図解でわかるはじめての電気回路
これは、上記の参考書では全く何を言っているのかわからない、
一からきちっと説明して欲しいという、本当の初学者のかたに必ず購入して欲しい参考書の一つです。
数学や物理が得意では無いけど、一から計算と考え方をしっかり教えて欲しい!という人がターゲットであると思います。

説明が詳しい(詳しすぎる)ので、
「通分とかの算数や数学も忘れちゃったから、
三角関数とかの数学の説明も一緒にしてくれよ〜」とか
「コンデンサってなに?」「交流ってなに???」
といった方にも理解できる内容となっています。
また「以前に説明した〜を使って」などの省略も少なく、そのたびに詳しく説明がありますので、助かるところです。

電験だけではなく、学生の方は普段の授業の参考書にも使えるのではないかと思います。

ただし、本当に説明が細かいので「うんざり」することがあります。
この参考書に書いてあることを真面目に一から勉強をしようとすると、
このうんざりするほどの冗長的な部分がダメージとなって蓄積されていきます。
途中で嫌になる事間違いないので、さらっと読み流す程度で「わかった気になる」位が丁度良いでしょう。

3種の参考書で分からない部分のみを、この参考書で読んで学習という使い方が一番でしょうか。

教科書としての意味合いが強く、問題はあまりありませんので、
ほかに問題集などが必要になります。

本の評価は95点です。

イラストで電気のことがわかる本
「図解で〜」は肌に合わない!という場合はこちらが良いかも知れません。
「図解で〜」よりもホンの少し大きな世界で電気を紹介しています。
また、「理論」だけではなくて、モーターなどの「機械科目」の基本も書いてあります。

文章が細かく沢山あるので、読みにくいイメージはあります。
しかしながら、よく読んで見ると、詳しく説明が書いてあって、
理解の助けになるでしょう。
線間電圧と相電圧の違いってなに?
単相二線?単相3線ってなんで200と100が取れるの?
というのを私はコレで理解しました(交流の所に書いてある)

電験には関係の無い事柄も書いてありますので、
理論、機械の基礎を理解する為、ということを念頭において
わからなかった部分を読む、という事をお勧めします。

本の評価は95点です。

一番やさしい・一番くわしい 完全図解 電気回路
これは、ある程度詳しく、さらに基本的にやさしく分かり易く書いてあります。
全ての内容に於いて、「準電験3種」の内容です。
3種を学ぶ基礎となる事が書いてありますので、お薦めです。

「イラスト」や「図解」よりも、取り掛かり易さ、説明と理解のしやすさは上だと思います。

ただ参考書の字体がゴシックなのかな?
少々うるさい感じがします。
スッキリとした参考書では無いので、そこを慣れるまで我慢して読んで見ましょう。
ポイントポイントで大切な記述がありますよ。

※ちなみにこの本が気に入った方は
一番やさしい・一番くわしい 徹底図解 電子回路
を買ってさらに勉強するのも良いと思います。

本の評価は100点です。
内容は本当にいいですよ(^O^)


マンガでわかる電気
「イラスト〜」「図解〜」「いちばんやさしい」の本でも
電気のことがわからない!。゚(゚´Д`゚)゚。
と言う方はこのマンガでわかるから勉強をはじめましょう。

電験と言うよりは電気から・・・という感じです。
でも、入りやすさは抜群じゃないでしょうか。
電気アレルギーを発症してしまった人はこれから入りましょう。
ものすごく大切な、電気の基礎、
考え方、捕らえ方の基礎が書いてあります。

コイルや発電所のことなどもマンガ以外でしっかりと説明してありますので、一言一句逃さずに、じっくりと読んでください。

もしこれで、電気が分らないと思った人は、
もう一度「マンガでわかる電気」をじっくりと読み直しましょう。
大切な事もサラリと書いてあるので読み逃している可能性があります。

マンガでわかる〜とあるので気軽に流し読みができる気がしますが、
内容は濃いので、じっくり腰をすえて読む覚悟は要ります。

本の評価は100点です。

しかしながら、この段階からスタートするという事は、3種の理解には相当時間を要すると思いますので下記の第2種・第1種電気工事士を参考にして見ても良いのではないか?と思います。

(2009年12月追記↓)
今頃になって勉強の手助けとなる良い参考書を発見しました。
時間に余裕のある方は第2種&第1種電気工事士の参考書を手元に1冊置いてみてください。(出来れば筆記と実技を両方揃えましょう。)
3種の勉強であれだけ引っかかっていた事柄が
(3相交流なんて特に!今でも理解できていませんから…^_^;)
電気工事士の多くの参考書では、写真やイラストの解説付きで、
とってもわかりやすく説明されています。
いきなり電験3種を受けるのではなく、2種電気工事士から勉強していたなら、あれほど悩まずに勉強できただろうな、と思わずにはいられませんでした。
参考までに、私が購入したのは以下の4冊です。
第二種電気工事士らくらく学べる筆記+技能テキスト 改訂3版
ぜんぶ絵で見て覚える 第2種電気工事士 技能試験すい~っと合格(2016年版) ~入門講習DVD付~
プロが教える第2種電気工事士 筆記試験
プロが教える第1種電気工事士筆記試験 (国家・資格シリーズ 178)
この中で使えると思ったのは、
「フルカラーでわかりやすい〜」と「プロが教える第1種」の2冊です。

第二種電気工事士らくらく学べる筆記+技能テキスト 改訂3版
フルカラーなので視覚的にもとっても見やすく、
勉強に入り易い構成となって居ます。
もちろん2種電気工事士用なので、必要の無い事も書いてありますが、サラッと見ておくと、のちのち役に立つ記述があります。

法規や電力、機械などでも使える考え方の基本が書いてあります。
そして、肝心の理論ですが、こんなに分かりやすいのは、他に無いのでは?と思えるくらい分かりやすく書いてあります。
交流回路とか、RLCとか、初心者がつまずくところの考え方のポイントを書いてくれているんですね。
分からなくなったら、もう一度、コレを読み直してください。
きっとその答えが書いてあるはずです。

本の評価は
全くの初心者で、上記の参考書が分らなかった方には300点!!
ある程度勉強した方には100点(基本のおさらい)
しっかり勉強した人には 30点です(簡単すぎる)

まずはこの参考書を購入して見て、自分の実力を判断しましょう。

プロが教える第1種電気工事士筆記試験 (国家・資格シリーズ 178)
この著者の参考書は、取りかかりにくい物が多いですが、そこを堪えて読んで見ると、良い事が書いてある事が分ります。
(見た目やイメージで損をするなんて本当にもったいない・・・)
最初の電気の基礎の部分はしっかりと読む事をお勧めします。
そこにある問題も実際に解きましょう。

理論だけでなく、機械、電力や法規でも役に立つと思います。
全てにおいて『準電験3種』というような内容です。

ただし、この本は電工1種用に書かれていますので、コレを本格的に勉強すると余計なことも覚えてしまいます。
あくまでも電験3種の勉強でつまづいた時の手助けです。
※勉強する時間に余裕がある人は全部勉強してもOKです。

本の評価は100点です。

そのほかの2冊
ぜんぶ絵で見て覚える 第2種電気工事士 技能試験すい~っと合格(2016年版) ~入門講習DVD付~
は2種電気工事士を受ける人には最高ですが、基礎につまづいているひとには・・・?という内容です。
2種電工に「受かる事」を目的として書かれている本です。
資格は取ってしまえばこっちのもの、というスタンスですね。
ですので、電験3種の手助けになるか?というと、少し難しいものがあるのではないかなと思います。
中には役に立つ記述もありますが、全体的に「フルカラーで〜らくらく学べる」のほうが良いのではないかと思いました。

プロが教える第2種電気工事士 筆記試験
は中には凄く良い内容の部分があって、タメになるんですけど、その一部分ためにコレだけの金額を出して買う必要は?と言われると、「う〜ん」と、うなってしまいます。
後に役立つ良い事は書いてあるんですよ。本当に。
損はしないので、古本なら買う価値があるかもしれません。
「なんでそうなるの?」
という、初めて電気の勉強をする人が抱く疑問を解決する、そのままの答えは書いてありませんが、ここに載っている問題を解くことによって、たとえば交流回路はどのように解くと良いのか、また考えていくと良いのかを身に付ける事が出来る参考書です。

説明で理解すると言うよりは、実践で理解するといった内容です。
お金に余裕のある人や、実践で身に付けるタイプの人にはお薦めします。
でも、無理に買う必要は決してないですよ。
やっぱり「アラ」のある参考書には変わりはありませんので…

以上で理論で躓いたときの追記は終わりますが、もっと良い参考書を見つけ次第、更に追記しようと思います。


最後は参考書ではなく問題集ですが、
電験三種突破演習 (なるほどナットク!)
他の科目でもお勧めしたとおり、これは絶対に買いましょう。
参考書と問題集をミックスしたような問題集です。
章の始めに「これは毎年出る」などの試験の傾向が書いてあります。
また、問題の解説の中で、これはここが違うからこの公式を使う、この問題はここに注意などの説明がありますので間違いなくお役に立つはずです。

電験3種に合格したい人は絶対に購入すべきだと断言します。
試験を受けるまで、効果の程は半信半疑かもしれませんが、試験を受けた後には「買って良かった」と言えるはずです。

本の評価は190点です。

**追記:topcatさんより耳寄りなお知らせ**
突破演習の後継本が出たそうです。
電験三種精選問題
既に売れ筋商品になっているっていうのはすごいですね。
売り切れの場合を考えて楽天へのリンクも張っておきます。
電験三種精選問題


<<まとめ>>
私個人が思う勉強の仕方としては最低限下記の3冊を使うことです。

まず、電験3種用の参考書として
電験三種 よくわかる理論 (なるほどナットク!)
電験第3種スイスイわかる 理論 第2版
の2冊のうちどちらか1冊と
これだけ理論 改訂新版 (電験第3種ニューこれだけシリーズ)
電験三種突破演習 (なるほどナットク!)
※後継本・電験三種精選問題
の3冊を購入して勉強を始めましょう。

「よくわかる理論」か「スイスイわかる理論」を基本書として勉強をして全体を把握、そして「よく分かる理論」では良く分からなかったこと(笑)、
「スイスイわかる理論」ではスイスイ進まなかった事、
つまづいてしまったことを「これだけ理論」で調べたり掘り下げる、という使い方が一番良いと思います。

ただ、「電験第3種スイスイわかる 理論 第2版」は問題の解き方、考え方の基本が書いてあるので、できれば買って欲しい一冊です。
例えば「和分の積」と覚えるのは良いですが、3つ有る場合は?となったときの考え方は、「よくわかる」には書いてありません。
中学校の理科で習ってはいますけど、忘れている場合がほとんどですよね。
そういうことを踏まえて、「よくわかる」が合わない人はこちらを基本書にしても良いと思います。

そして上記3冊の組み合わせでも難しいと感じた方、また、理科や数学などを得意としてこなかった人は
フルカラーでわかりやすい第二種電気工事士らくらく学べる筆記+技能テト
を買ってきて、勉強してみましょう。
きっとこれなら素直に勉強に入ることが出来るはずです。
というか、コレに書いてあることは理屈抜きで
「理屈は分からないけど、こういうものなんだ」
と覚えてください。
電気工事士用なので、簡単ではありますが、これを一読しているのと、いないのとでは、勉強の進み具合に大きな差が出るでしょう。

「フルカラーで・・・」を読んでも「電気って何だ?!解らない!もう嫌だ!」という人は
マンガでわかる電気
を買いましょう。じっく〜り、何度も読んでください。
何度も繰り返して読むと、電気の世界の扉が開くはずです。

逆に、「おお!『フルカラーでわかりやすい〜』は理解できる、何とかなる!」
と思ったけど、
もう少し詳しく基本をおしえて!という人は
一番やさしい・一番くわしい 完全図解 電気回路
イラストで電気のことがわかる本
図解でわかるはじめての電気回路
プロが教える第1種電気工事士筆記試験 (国家・資格シリーズ 178)
の順で参考書を読んで見て、取り掛かり易そうだと思った参考書を一冊買うと良いでしょう。

この上記4冊はそれぞれ、カバーしている範囲が違います。
その人とその人によって、今欲しい知識はどれか?が違いますので、どれか1冊は「これだ!」というものがあるはずです。

私の独断ですが、この6冊を電気の世界への入り易さから並べると
→「マンガでわかる電気」
「フルカラーでわかりやすい第2種電気工事士〜」
→「一番やさしい・くわしい電気回路」と「イラストで電気の事がわかる本」

→「図解でわかるはじめての電気回路」
→「プロが教える第1種電気工事士」
となります。

本当に電気の事がわからない初心者の人は、この順番に制覇して行けば、電験への重い扉が開くはずです。
とんでもない金額にはなりますが、通信講座よりは安いと思います。
だけど、やっぱりそんなにお金は出せないという方は、背景に色を付けた、
「フルカラーでわかりやすい第2種電気工事士〜」
「一番やさしい・くわしい電気回路」
「イラストで電気の事がわかる本」

は最低限買っておいたほうが良いでしょう。
どうしても1冊だけ!と言う方は
「一番やさしい・くわしい電気回路」でしょうか。
※イラストで〜も捨てがたい・・・迷うなあ・・・
それと考え方&計算方法が知りたい人は「図解でわかる」ですね。
財布と相談ですね(^_^;)

<<勉強のしかた>>
理論の勉強の仕方ですが、分からないところは飛ばしていいので、とりあえず、これだと決めた1冊の参考書を終わらせる、という事が特に大切な科目だと思います。
(※分からないところは絶対深追いしないこと!)

理論は電験3種をはじめて勉強するときに多くの人が一番初めに取り組む科目であると思います。
なので全く電気を知らない初心者が「なんでそうなるの??」と、つまづく箇所が必然的に多くなります。

※3相交流なんて、何がなんだか分らなかったもんなあ・・・
※というか、今でも理解をしていないです(^_^;)
※ベクトル図とRLCの直列、並列の公式を紙に書き出して、
※いまでも、壁に貼ってあります。
※基本となる横軸が電圧なのか電流なのか、
※電力の公式が相電圧を使った式なのか、線電圧なのか、
※こういう細かいところを、チェックして
※間違わないように記憶することが大切です。

この???を解決しようと追求すると、どんどん深みにはまり、途中で嫌になってしまう&自分には出来ない、と思ってしまう落とし穴があります。
この落とし穴にハマって、参考書を沢山購入したのは・・・そう、この私です(^^ゞ
※ここで紹介した本以外にも沢山買っていたりして・・・

習うより慣れろ、と言う言葉がありますが、理論に関してはこの言葉は強く当てはまるでしょう。
これはこういうもの、と、とりあえず覚えて、慣れてきた頃に、もう一度、掘り下げて見ると、「なるほど」と理解できるはずです。

あきらめず、繰り返す、が大切ですね。

最後に
必然的に参考書の購入費用が一番かかったのも「理論科目」でした。
全科目の基本ですから、ここで諦めるわけには行かないはずです。
それなりの出費は覚悟して挑んでください。

以上、長くなりましたが理論の参考書評価です。


ユーキャンの電験3種の通信講座はダメです
電験3種「法規」の参考書評価
電験3種「機械」の参考書評価
電験3種「電力」の参考書評価
電験3種「理論」の参考書評価
時間が無い!最後の追い込み参考書
posted by あはっ\(^O^)/ at 08:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電験3種
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